基本原理となるレドックスフロー電池(RFB)は正極・負極の電位差がある液体を循環させることで電子の移動を行い充放電をします。
他のバッテリーの場合、電極が化学変化することで充放電をする仕組みである反面、このバッテリーは電解液が化学変化(酸化還元)することで充放電を行なうため長期間電解液の能力を維持することが可能です。
原理的に「安全」「長寿命」「低維持費」に際立った特長があるバッテリーです。

実際の装置は大きく4つで構成されます。

制御
電気制御(インバーター等含む)
セル
入出力をコントロールする役割(充放電)
電解液
電気を貯める役割。正極負極のタンクに各々正極液・負極液が入っており、液が多いほど蓄電量が増える
ポンプ
電解液をセルに流し込むために必要なポンプ

セルと電解液タンクはニーズに応じて
自由にサイズを変えることができます。