蓄電池について

パソコンや携帯電話といった身近なものから、太陽光発電や風力発電など、蓄電池は様々な用途に使われています。
主に以下の4種類に分類され、設置場所や用途、環境への影響等、用途にあった製品が求められます。

  • レドックスフロー電池(RFB)

    イオンの酸化還元反応で充電・放電をする電池。
    小型化には向かないが安全性が高く寿命が長い。

  • NaS電池

    炭素材料・リチウム含有金属酸化物・有機電解液等による電池。定置型の大規模な電力貯蔵が可能。

  • リチウムイオン電池

    炭素材・リチウム金属酸化物・有機電解液等による電池。
    モバイル機器や電気自動車のバッテリーなどに用いられる。

  • 鉛電池

    鉛・二酸化鉛・希硫酸による電池。
    安くて古くからの実績があり、車のバッテリーや非常用電源等で用いられています。

今後見込まれる蓄電池の市場

  • 平成24年経済産業省 蓄電池戦略プロジェクトチーム発表の蓄電池戦略において、蓄電池は大きな市場拡大が想定される成長産業分野であり、2020年には世界全体の蓄電池市場規模が20兆円になると予測されています。
    日本関連企業で5割のシェア獲得を目指し、その内訳は大型蓄電池が35%、定置用蓄電池が25%、車載用蓄電池が40%を想定しています。
    蓄電池は、再生可能エネルギーの普及にも不可欠な存在であり、今後益々需要が高くなっていくことが予想されます。

レドックスフロー電池の特長

  • 半永久的に
    充放電可能

  • どこでもOK
    可搬型

  • 発火の危険性
    無し

  • 設置場所を
    選ばない

  • 低い維持コスト

  • 循環型社会の実現

  • 簡単
    メンテナンス

  • 規模自由設計可能